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期間工で短期貯金!給与から【住民税】はいくら引かれるのか?

期間工でお金を貯めるぞ!満了までの約3年間に、いくら貯められるかな?と計算したいと考えていませんか?

その場合、忘れてはいけないのが住民税の存在です。給与がまるまるもらえるわけではなく、もちろん住民税が天引きされますので、想定貯金額から引いて計算する必要があります。

このページでは、細かな計算はさておき、どの程度の住民税がかかるかお伝えしましょう。

住民税は年間で約20万~22万程度が平均

先に結論だけお伝えすると、期間工の住民税は年間で約15万~20万程度と考えておけばいいでしょう。

ちなみにこれは、「年間の総給与額:400万~450万程度」、そして「独身」として計算した場合になります。詳しい計算方法は後述しますが、性別、年齢は特に関係ありませんので、独身の方なら、だいたいこの程度の金額と考えれば間違いありません。

なので、貯金の想定額をなんとなくでも計算したい方は、上記の金額をマイナスして考えておきましょう。

ちなみに忘れてはいけない大切な点として、住民税は2年目からかかるという事です。その点をもう少し詳しく説明させてもらいますね。

住民税は2年目から引かれる!

期間工でもどの仕事であっても、住民税は2年目から引かれます。これは、住民税の納税タイミングが翌年と決まっているためです。

厳密には、当年に稼いだお金に該当する住民税を、次の年に払う仕組みなわけです。ですから、初年度の住民税は、2年目に、2年目の住民税は3年目に払うというわけです。

ですから、初年度住民税が引かれないためい手取りが多く感じるかもしれませんが、油断しないようにしたいですね。

参考:住民税の計算方法

最後に、ざっくりとした住民税の計算方法を解説させていただきますね。興味のある方は、この機会に覚えておきましょう。

住民税は10%と決まっています。内訳は「都道府県住民税4%」と「市区町村住民全6%」です。

この10%を[年間の収入]にかけた金額が、住民税となります。

ただし、単純に年間の収入にかけるのではなく、様々な控除額を差し引いた金額にかけるとになります。

様々な控除額を差し引いた金額は以下です。

年収360万~660万の場合、「収入金額×20%+54万円」がまず控除されます。

この結果から、さらに、基礎控除額の33万円と、社会保険料控除額を引きます。ここでは仮に社会保険料控除額を30万円として、計算してみます。

収入450万円の場合、

450万円-「450万円×20%+54万円」=306万円

さらに基礎控除額33万円と社会保険料控除額30万円もマイナスすると、

306万円-33万円-30万円=243万円

やっと年間の収入から控除額を引いた金額だ出ましたね。これに10%をかけると

24万3千円、となります。

ちょっと、頭が熱くなりましたね(笑)お疲れ様でした。この金額が1年間かけて給与から天引きされるということになります。おっと、翌年に、ですけどね。

まとめ

この記事のポイントをおさらいしましょう。

  1. 期間工の住民税は年間で約20万~22万程度
  2. 住民税は2年目からかかるので注意
  3. 所得税は1年目からかかる

税金を引いても、やはり短期間で多くのお金を稼げるのが期間工の魅力ですね。

目標や夢の為に、なるべく早くお金を貯めたい方は、ぜひ期間工として働いてみてはいかがでしょうか。

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